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剧情
激しい快楽を感じ美しい女性の顔が見るも無様なアヘ顔に変わっていった焦点の合わない目と締まりの無い口元をさらけ出し女達は快楽に溺れるのであった !お得な3本セット第1弾!! 1.加藤さん(25) 思い悩んだようにうつむいた表情で都内某所のカウンセリング施設にやってきた加藤さん どうやら元カレとSEXをしている最中に彼氏のチ○ポを噛んで大激怒させてしまい それ以来SEXがトラウマとなり悶々とした日々を過ごしていたとの事。 悩みを全て聞いたおじさんカウンセラーは何やら怪しい装置を頭に被らせスイッチを入れた。 装置を付けたまま身悶え始めた加藤さんはやがて意識を失いソファーに倒れ込んでしまった。 ほどなくして意識が回復した加藤さんはなぜか下着姿で施術ベッドに横たわっていた。 おじさんカウンセラーは施術台でよがる加藤さんにまた新しい施術器具を使い全身を責め始めた。 器具が身体に触れる度感じまくる加藤さん。 やがて怪しい施術器具とおじさんカウンセラーのデカチンでマ○コを責め続けられた加藤さんは マ○コから大量の潮を吹き出しながらイキ狂い ついには淫らなアヘ顔のまま精子をマ○コに中出しされイキ果てるのだった。 2.望月&あかり&山下 私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。 過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。 指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。 二人は悩んでいる会社の後輩‘山下’を連れてきていた。 早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。 「魂がボロボロだね。」 「えっ!何でそんなことわかるんですか?」 先輩の二人は私の声に反応して悶えている。 不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。 「何か、先輩たち具合悪そうです。」 股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。 「チャクラとつながってきますよー!」 アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。 「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」 「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」 両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。 「ドーーーン!! 」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。 「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」 先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。 「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」 一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。 ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。 「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」 服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。 俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。 「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」 「さあ、おいで。」 一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。 しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。 山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。 先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。 よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。 私のチャクラは今にも開きそうだ。 ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。 美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。 アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。 肉林を堪能した後は山下を三人で責める。 先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。 「お互いにエネルギーを循環させてください。」 と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。 チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。 「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。 山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。 四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。 濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。 正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。 チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。 間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。 3.美帆&るい 私は愛の臨床心理学者モー●ー教授 女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 この日は‘美帆’が友達の‘るい’を連れてきた。 初めてのカウンセリングを受ける‘るい’小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ 最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆 私は早速美帆にパートナーとして‘るい’を見ているのかと問いかける。 美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。 美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う 「まず手をつないでみてください」 るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す 2人は戸惑いながらも抱き合う…。 「お互いの体がほかほかしてきませんか?」 「なんか落ち着いてきた…」 「では次に…」 私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った るいに見せつけるようにキスした。 それを直視できないるい。 「同じようにやってみましょう」 るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。 「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。 次に女同士で抱き合うように促す。 頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス… 「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」 2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。 美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う 「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ! 「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。 そんな美帆の姿に戸惑うるい。 美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。 「あ…私…帰ります」 突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。 私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。 そして美帆にるいとキスするように促す。 「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」 美帆はるいと熱い口づけをする。 「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」 美帆が優しく男性器の先端にキスをする。 「ほら、るいも」 戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。 ゆっくりとフェラを始める。 「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」 「気持ちいいです。」 「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」 るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。 そのまま美帆とフェラを続ける。 「お互い、目を見合って…。」 2人で1本のチ○コをフェラ。 チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。 いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく… 美帆とキスしているるいをバックから手マンするビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫… 私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる 「舐めてあげて…」 美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。 「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。 「ああっ…イっちゃう!」 美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう… 美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている 「すごい…糸引いてるよ…」 美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる 「ああ~…イイ~…」 「気持ちよさをしっかりと伝えて」 美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。 「イクぅ~」 果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。 「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」 るいは羨ましそうに美帆の体をなでる… 「感じてる、美帆、すごく可愛かった」 「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。 座る私の上に重なるように密着するるい るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆 「あっ、イっちゃいそう…」 焦らされて更に興奮するるい 「では入れちゃいましょう」 チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ… 結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。 「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す座位の後は立ちバック。 るいを下から突き上げる 「もっと先生を感じたい」とるいお尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる 交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合 「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。「ああ…イク…」私のフィニッシュ るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ… 精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆「あぁ、美味しい」 白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。 「なんか自信が持てた気がする。」とるい。 また、一人、私の信者が増えた 1.加藤ももか#似 2.唯奈みつき#似 望月あやか#似 新村あかり#似 3.皆川るい#似 富井美帆#似